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谷城跡
村を見下ろす城山(標高約206m)に残る、中世の山城の跡。市川町指定の史跡です。
築いたのは赤松円心の孫・永良三郎則綱と伝えられます。明徳年間(1390年代)、神西郡の荘園・永良庄を治める城としてひらかれ、戦国の永禄のころに戦火で落ちて、そのまま廃城になったといいます。
山の上には郭・土塁・堀切のあとがいまもはっきり残ります。登り口に案内はほとんどありません——訪ねる方は足もとに気をつけて。